うみのわ

水産業界の未来をつくる

陸上養殖水槽ととともに

私たちの仕事

01

陸上養殖システム事業

 「海を再現し、未来を育む。高度な環境制御で挑む新たな生産モデル」

 気候変動の影響を最小限に抑え、魚介類にとって最適な環境を陸上に構築します。私たちは、水質・水温・酸素濃度などを24時間体制で高度に管理する閉鎖循環式システムを軸に、従来の漁業では困難となった「安定した供給」と「確かな安全性」を両立させます。
  また、排水の浄化やエネルギー効率の最適化を追求することで、環境への負荷を限りなくゼロに近づける「次世代の養殖」を実践。まずは、琉球大学とARKのサポートのもと、沖縄県にてアーラミーバイ(ヤイトハタ)の陸上養殖事業を行います。種苗選定から、鮮魚販売までのすべてのプロセスを通じて、戦略的な陸上養殖事業を構築します。

02

データを用いた新しい水産業支援事業

 「変化を捉え、海とともに未来をつくる。データから導く持続可能な漁業支援」

 陸上養殖をはじめとする水産事業を進めるには、日々変化する“海の今”を正確に把握することが重要です。私たちは海洋・水産に関わる多様なデータを収集し、その動きを丁寧に読み解くことで、海水温の推移や生態系の変化が漁場へ与える影響をわかりやすく整理します。得られた知見は、陸上養殖における環境設定の改善や、地域の漁業活動のサポート、そして新しい水産業を創る、事業提案へと繋がっていきます。
 “科学的な裏付けがある実践的な知恵”を軸に、海と共に、豊かになるための新しい水産業のかたちを提案し続けます。